
ルベル edolエドルカラーのサンプルを使ってみてレビュー
2019年2・22にルベルから発売の「edol エドルカラー」。
このサンプルを頂けたので、カラー講習とその使ってみた感想をまとめておきます。
edol エドルカラーの特徴
- 日本人特有の赤みメラニンを打ち消す
- 独自の処方で最低限のアルカリで最高の透明感に
- シナジーオイル処方で髪の負担を軽減
特に赤みのメラニン「フィオメラニン」を打ち消すところが1番の売りらしいです。
研究の一例として名古屋コーチンの羽を脱色して、他のカラー剤よりも赤みがキレイに脱色された実例も説明して頂きました。
(名古屋コーチンの羽は赤みだけの色素らしい)
最近のカラーはオーダーの多くが透明感やクリアな発色をしているカラーなので、赤みが打ち消してくれるのはデザインを作る上でかなり重要なポイントです。
サンプルを使ってみた感想
- アッシュの色味がめっちゃ簡単にキレイに出せる
- オイル成分でツヤ感と滑らかさがgood!
- カラー剤の臭いが少ないと言っていても普通に臭うかな
カラーの仕上がりの印象としては、独自のオイル処方のおかげなのか髪のサラッとした手触りは非常に良いです。
ルベルの方曰く、カラーの臭いの低減にもこだわっています!とのことですが臭いは普通にします。(すみません、素直な感想です)
ですが、カラー後の髪の手触りがよく、軋みが少なく感じるのは嬉しいです。
ちなみに今回使ったのは「グレージュ9」と「アッシュ9」を6%で使ってみてます。
グレージュに関しては、他メーカーのグレー系やモノトーン系よりもくすみがまろやかな印象があります。
どちらかというとクリアな、ベージュ寄りのグレージュぽさですね。
アッシュはかーなりのアッシュ感です。
赤み、ブラウン味をかき消す力がかなり強くて、色味も9レベルにしてはかなり濃いめに感じます。
イルミナカラーが出た時もクリアなアッシュ感のクオリティの高さには驚いたのですが、エドルのアッシュもかなりクオリティが高いです。
ただ単品だと多分ブルーのくすみの表現は強いかもです。
でも好きです、多分。
あと個人的に非常に良かったのが、カラー剤が「滑らか」なのがポイント。
メーカーによってカラー剤の固さって、かなり差があって滑らかで塗布しやすいモノもあれば、硬くて密着性は高くても塗布しにくいモノもあります。
基本的に固いカラー剤はコーミングの時に髪に余計な負担がかかってキューティクルを傷めやすく感じるので、滑らかなのは大切です。
滑らかだと塗布ムラによるダメージやカラーの時間短縮、アシスタントとの技術レベルの差もカバーできるので。
edol エドルカラー使ってみた感想としては非常に良いなと感じたので、また新しいカラーのデザインが広がるのが楽しみです。
サンプルと講習まで、ありがとうございました!






