【初カラー!】新生活でヘアカラーを楽しむのに必要な知識と注意点とは?

 

どうも、加古川の美容師コウダです。

 

3月になり、高校を卒業した若い子たちが初カラーデビューする時期。

 

「あと〇日で卒業だ。。。!」

「卒業したら、すぐカラーしにいくぞー!!」

「やべっ。。。黒染めしないと」

 

そんな事を思っているはずです。

ワクワク、ドキドキ、楽しみ。。。!

様々な感情を抱いて、ご来店して下さる若い子たち。

 

でも。。。

 

ただカラーをして、カットをして、可愛く、カッコよくして、終わりにしていませんか??

 


【初カラー!】新生活でヘアカラーを楽しむのに必要な知識と注意点とは?

校則から解放されると美容の選択肢が増えます。

すると、美容に対する喜びや楽しみが増える分、反対に悲しみに出会う事もあります。

 

それは、美容を楽しむのに「必要な知識」が無いからです。

 

なので、まずはカラーについてしっかりとした知識を身につけましょう!!!!

 

カラーってどんな色があるの??

「髪を染めたい!」

「けど、そもそもカラーってどんな色があるの??」

 

ヘアカラーに興味はあるけれど、イマイチよく分からない。。。

そういった方は意外と多いものです。


ヘアカラーその1「おしゃれ染め」

髪の毛の色を様々な、好きな色味に染める事を「おしゃれ染め」と総称しています。

バージン毛、もしくは既染毛の髪内部の色素を分解して、好みや希望の色味に染めていく技術。

特徴は、やはり色味の種類がかなり豊富なのと、仕上がりが日本人に肌なじみしやすい所ですね。

 

ヘアカラーその2「白髪染め」

その名の通り、「白髪(グレイヘア)」に色を染める為のヘアカラーです。

おしゃれ染めとは違い、グレイヘアは専用のカラー薬剤が存在していて、多くは「ブラウン」の色味が強く強調されます。

黒髪戻し、黒染めもこれに当てはまります。

 

ヘアカラーその3「カラートリートメント」

おしゃれ染めの色素とトリートメントを組み合わせたのが、「カラートリートメント」

黒髪ではなく、主にブリーチ(脱色)した明るい髪に使用する事が多いです。

おしゃれ染めよりも、個性的でビビットな色味が多く、色鮮やかな仕上がりになります。

 

アッシュって何色??

ここ数年、人気急上昇となり、おしゃれの定番ともなってきた「アッシュ」

アッシュとは、「青灰色」という色味で日本人の髪の色素、赤みを抑え透明感のあるクールな印象を持った寒色系カラーの事。

 

SNSでもよく見る、「グレージュ」「ブルージュ」なども「アッシュ」に分類されます。

反対に、暖色系カラーは「ブラウン」「レッド」「ピンク」など髪の赤みを生かしたカラーで、優しい印象や、髪がツヤっぽく見えるのが特徴ですね。

 

カラーのトーン(明るさ)で色合いは変わる??

 

カラーには「トーン(明るさ)」と呼ばれるものが存在します。

一般的に5~14トーンの範囲内で髪の毛明るさを見る事が多く、数字が大きい程明るくなります。

 

カラー剤においては14トーンが最大の明るさであって、それ以降の15~18トーンはブリーチ(脱色剤)で表現される明るさですね。

 

5~6が地毛の黒髪

7~8が暗めのナチュラルカラー

おもに社会人の方に多く支持されています。

9~10は少し明るめのカラー

となり大学生に人気の高いトーンです。

11~12は明るめカラー

なので、目立つのが好きな人や明るいファッションが好きな人に多く見られます。

 

室内と屋外では見え方も違う

実はこれ、初カラーにおいてはかなり重要なポイントです。

室内は照明、屋外は自然光。

 

光の明るさや色が違っているので、ヘアカラーの見え方も全く違ってきます。

どう違うかというと、サロン内ではちょうど良い髪色だったのが、屋外の光で見てみると思ってたよりも髪色が明るく見えたりします。

 

なので、アルバイトや会社で明るさの規定がある場合は注意が必要です。

 

カラーをすると髪質が変わる!?

意外と知られていないのですが、カラー後の髪は地毛との髪質が変わります。

カラー薬剤の作用により、髪の毛は柔らかくなり、内部の栄養や色素が流れ出やすい状態に。

そうなると、髪の毛は水分、油分を保つ能力が低くなり乾燥へと繋がります。

ロングヘアでカラーを繰り返している人が、毛先のクセや乾燥、広がりが気になるのはこれが主な原因ですね。

またトーン(明るさ)が高ければ高いほど、髪の乾燥は強く感じられるので、その際はトリートメントや日頃のシャンプー変えてみて、髪の乾燥に対応するのがおすすめ。

 

まとめ

・基本は「おしゃれ染め」。

個性を主張したい場合やデザイン性を高めたい場合は、ブリーチonおしゃれ染め、もしくは「カラートリートメント」で。

 

・色味は寒色系or暖色系。

クールな赤みのないカラーか、ツヤっぽい優しいカラーか。

 

・トーン(明るさ)はライフスタイルに合わせて、チョイスする事。

また室内よりも屋外はトーンが明るく見えるので、少し暗めのトーンにすると安心。

 

・カラー後の髪は敏感な状態。

ダメージが進行しやすいので、シャンプーやトリートメントでしっかりとケアする事が、キレイな髪を保つのに大切。

 

いかがでしたか??

カラーの知識は知っているようで、意外と知らなかったりするもの。

でも知識があれば、おしゃれの幅や楽しみ方はもっと広がりますよ!!!!


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ABOUTこの記事をかいた人

mitsuki | 【Libett】店長 兵庫県加古川市の美容師 1993年生まれ 日本でのウェーブスタイリング発祥の地 日本高等美容専門学校卒 神戸有名店を経て現在 ヘアカラーやヘアアレンジのスペシャリスト(願望)として日々ヘアデザインを探究中